今回の沖縄の旅で、一番確認したかったもの
それは、久高島、徳仁港桟橋に再生した珊瑚。
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沖縄珊瑚再生プロジェクト旅行記/こちらから
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本島、安座間港からフェリーで、久高島、徳仁(とくじん)港まで、約25分。
港に着くと、私たちは、真っ先に、珊瑚が生育しているフェリー桟橋に!!
感動!!感動!!感動!!感動!!感動!!
珊瑚というのは、綺麗な水のある所にしか生育しないそうです。
フェリー乗り場というのは、船からのガソリン、油などで、汚れていることが多く
珊瑚は生育しにくいのだそうです。
なぜそんなところに、珊瑚が・・・?
その理由を知っている私たちは、実際に目の前にある珊瑚を見て、納得、感動!!
確信を持ったのでした。
その後、久高島観光に〜
久高島が、神の島と言われる所以
「神話では、ニライカナイ(神の世界)から、久高島にアマミキヨという神が舞い降りて国をつくったと言われています。琉球王国時代(1429年〜1879年)は最高の聖域とされ、国王は必ず参詣していました。」
今回の旅のキーワード
沖縄、海洋葬、離島、神の島、久高島、珊瑚再生、トリニティー、海ぶどう、徳仁港〜
「徳仁」という名に惹かれました。
今の天皇のお名前なんですよね。
神の島である久高島の徳仁港に再生した珊瑚
なんかすごい!!って思うのは、私だけ?かな?
久高島、旅の記録は、次回に〜〜
映画ダイジェスト版
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