
棺を蓋いて事定まる――。
これは、生きている間はその人の本当の評価をすることは難しく、
死後しばらく経ってようやく冷静かつ公正に真価を見極められるという意味です。
人物を評価することの難しさを説いています。
好き嫌いや利害損得などが絡むと、得てして相手を評価する目が曇ったり厳しくなったりするものです。
そういう経験は誰にもありますが、本当に難しいかと言えば、決してそんなことはありません。
ある「ものさし」をもってすれば、カンタンとは言わないまでも、割と正しくできるものです。
そのものさしとは、「生き方」です。
「相手がどのような生き方をしているのか見れば、その人を信頼できる・信頼できない、尊敬できる・尊敬できない、応援したくなる・応援したくないと、ハッキリ判断できる」
のと同じように、私も他の人から、判断されているんだろうなあ〜〜
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