
何事にも、コツとツボがあります。
ピッチャーが投げるカーブボールは、ボールを曲げるための、ボールの握り方があり、投げ方があるそうです。
決して、努力と根性と想いだけで、ボールが曲がる訳では無いんですね。
プレゼンテーションにもコツとツボがあります。
まさかいきなり、商品を出して、クロージングから入りませんよね。
まずは、何から入ります??
そう!!"相手のこころをひらくアプローチ"が必要なんです
耳のせんをパカッと開けないと、本題に入れないんです。
その時のコツが、"みほこさん"
"み"~認めること "ほ"~〇〇〇こと "こ"~〇〇する "さん"~〇〇する
まずは、相手のことを認めます。
相手のことをまるまる受け止める
私はなかなかできませんでした、 と言うよりも、そもそも、そんなこと意識していませんでしたから(笑)
どうしたら、この人を落とせるか(怖(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!) 考えていたのは、そんなこと・・・
で、上手くいくわけないですよね。
これが、"みほこさん"の"み"
それから、"ほ"→"こ"→"さん" と続く訳です。
これが第一段階、 その後、第五段階まであって、完結
この 「成約のとれるプレゼンテーションのコツとツボ」 「プレゼンテーションを成功させる五つの順番」
営業力は、プレゼンテーション力と比例すると思います。 ということは、成約率も同じ。
順次アップしていきます。